ドラセナジェレは実は二本あったのだけど、一本は調子悪くてカットした春先。
もったいないからととりあえず簡易植木鉢に移動して様子をみていました。
6月の下旬、いつもと違う変化を発見!!!
新芽が出てる♡
サイドから2個ぴょこっと顔出してた♡
生きてたー♡
↓二週間後↓
片方のほうの伸びがすさまじい。
すでにそこそこ太い。
これは再生確定ですね!!!
そして6月の上旬、主人が見つけてくれたのはサンスベリアハニーの子株。
以前から何度か話題にはだしていますが、二回目の、いわゆる第二子ってやつ。
昨シーズンも子株が出たから別鉢に植えかえてるんだけどね、こんなに頻度よく子株出るもんなんだね。
サンスベリアってすごい生命力。
↓上の写真から1か月後の様子↓
伸びますね~。
サンスベリアって成長遅いイメージなんだけど、
親株は大してサイズの変化ないけど(少しは大きくはなってるよ)、
子株の成長速度たるや・・・。
もぅ少し待ってまた子株の植木鉢に一緒に植えてあげよう◎
そして、そしてよ、一番諦めていたやつのお話。
コルジリネちゃん。
春先にかっさかさに枯れちゃってね。
原因は水耕栽培にあったようで、水のやりすぎは枯れる原因になるって。
観葉植物ってなんでこんなに水やりむずかしいん??
流行りのハイドロボールとかも結局あれって水耕栽培だし、観葉植物には適してない気がします…。って言いながらまだハイドロボールで育ててるものもあるけどさ。
春先からずっと外でもぅダメだと諦めながら放置していたコルジリネ。
たくさんの雨にも熱い気温にもさらされて、放置しているからね、気にも留めてなかったんだけど、
とりあえず木だから生えたらラッキーぐらいにしか考えなかったんだけど。
梅雨前に新芽が出ていることを発見して、
発見してもなお外に置いて様子見しています。
過酷な環境で生えた新芽こそ選ばれた強い芽に違いない!!
確認できるだけで3か所から新芽が顔出しているわ。
調べてみたらコルジリネは冬以外は外管理がベストの様子。
あれ、そうだったっけ??
じゃあ今の外放置で合ってるってことね。
そして冬は室内へ。って感じか。
だったらちょっとかわいげのある鉢にして玄関先を定位置にしてあげようかな。
でも太陽当たらないといけないから場所は…うん、考える。