子供がプーさんのぬいぐるみを壁に立てかけていたその姿が可愛くて、初見で大笑いしてしまいましたね。
そのママが笑いまくる姿を見て、子供はもっと笑わそうとサーキュレーターに今度はプーさんを立てかけて「見てみて」と言ってくる。
可愛すぎるんだが。
このプーさんは添い寝枕として販売されているものだが、立たせることで癒やしを提供してくれることが分かった。
ちゃんと足で立っている風になるのがたまらんのじゃ。
ちなみにプーの後ろにはミニーがいるが、そちらは添い寝枕のくせにガン見でこちら見てくるので沿い手枕として使用するにはちょっと目が気になってしまうやつ。
ベッドの隙間を埋めるやつとしての存在でしかないという事実ね。笑
心から笑うことってそんなに頻繁にはない現実、この一時でなんかパワーがついた気がする。