食事はかみのやま温泉内にある
湯蕎庵 味津肥盧 (みつひろ)
というおそば屋さんに行きました。
12時すぎに行くと出入り口からはお客さんの行列。
そして中にはまだ食べることさえ出来ないお客さんがたくさんいて、数を数えるほどのお客さんしかおそばにありつけていませんでした。
席数はあるもののおそばの出来上がりスピードが遅いようで。
結局並びだして食べ終えるまでは1時間半ほどかかりました。
でも辛抱強く並んでいるお客さんには本当に神様、といわんばかりのすごさです。
看板メニューとして、割子そば(五つの薬味)、づけ天そばがあったのでそれらを頼んで、
オーダーしてからもまたかなり待つ。
合間に本を見ていても一通り見れるほど待ったの。
で、きたよー。
割子そば
づけ天そば
たくさんの味を楽しむことがてきる割子は味比べが楽しい感じ。
づけ天そばにもついている天ぷらもかぼちゃとかオーソドックスなものだけどサクサク美味しかったです。
帰りもいい時間だったのだけどお客さんの列はまだ続いていて、どうにかならんものか…と思いました。
時間に余裕を持って、また、駐車場も少ないので心を広くして行かなければならないお蕎麦屋さんです。
ぁ、ちなみに足湯が道路挟んで向かい側にありました。
かなり熱いようです(この日は)
エリエットは冬に向けてタイツを履いていたのでできなかった…
タイツのダメなところは足湯が出来ないってことなんだよね…。