2か月ぶりに病院に行ってきました。
いつもよりも遅い時間に行ったものですから大渋滞、否大混み。
こんなに混むんだー…と実感。
で、で、で、ショッキングなことがあったのです\(_ _;)/
張り紙がされていて、
3月半ばに○○先生が(ワタシを担当してくれる主治医)が退職の為…なんたらかんたら。
えっーーーーーーーーーーっ!!!(゜□゜;)
ワタシはどうなるんだよ〜〜(必死)
だからって、「行かないで、先生」なんてどっかのメロドラマみたいなセリフなんて言えず。
そして主治医と久々の再会を果たすワタシ。
何も言いませんでした、彼はやめる、とは。
でもワタシらの仲はとっても仲良し。
だから漫才みたいな会話になってゆきました。
ワタシのハイテンションについてこれる医者は彼しかいないでしょう!…なーんて。
そしてある程度いろんな話をした後、デスクの引出しから名刺を取り出してきました。
とうとうお別れの時かよっ( ̄□ ̄;)!!
担当する曜日に赤丸をつけて、「やめることになったんだー」って。
「もしなんかあったらここにいるから、おいでね」って。
彼がいない病院での治療に不満足ならここに電話してからきていいからね。と。
やばい、やさしー!!
「やだー」とか無理すぎる言葉を言ってみたり。
その言葉に彼は嬉しそうだったことをワタシは見逃さず。
治療の方向性は決まっているし、たぶん大丈夫だとは思うんだけど。なんていいながら。
ってか、こんなに治ったのは貴方のおかげですからぁぁぁぁ! 本気の感謝。
しょうがないし、嫌ならその転勤先に行けばいいし。
でも本当に感謝してたから「ありがとうございました」って言ってさよならしてきたー。
貴方はワタシの心の中で生きつづけるよ。
→変な意味じゃなく。
ってか、カッコイイ先生ではないけれど、若くもないけれど、そこだけは注意。
ってか、院長になるんだってー。すごいすごいっ!
でも雇われ院長なんだって!
そうだよ、貴方は上に立つ人間だ―と。
たくさんの人を幸せにしていってねっ♪