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ネオンドワーフグラミーと水槽内の苔対策

2023年1月3日にお出迎えした熱帯魚生活も半年。

水槽内の管理について、やっとのこと無理のない管理方法が定着してきました。

そして最初に購入したコバルトドワーフグラミーはオスがほうが寿命を迎え、その一か月後あたりにメスも死んでしまいました。

もともと体格の良い成熟した個体を買っていたのもあって寿命も早かったと予想されます。

ということで6月の半ば時点で

レッドハニーグラミー1匹とゴールデンハニードワーフグラミー2匹の水槽になってしまっていたんだよね。

ということで、新たに仲間を入れてあげるべく、

ネオンドワーフグラミーのペアを仲間入り!!!

前いたコバルトドワーフグラミーと似ていて、メスに至ってはもぅコバルトドワーフグラミーのように青いです。

オスは見る角度によって青く見えたり、オレンジ色に見えたりとてもきれいなお魚。

今回も幼魚でなく大人な個体を迎え入れたので寿命はまた早いかもしれませんが(;^ω^)

古参のゴールデンハニーやレッドグラミーとも最初のコンタクトも相性良く穏やかで追い掛け回す様子もなかったので一安心です♪

 

さて、最近は水槽内の苔問題が解決に至ったのでご報告。

すべてはやっぱり光だったね。

特に冬場は家の電気をつけないと室内が暗くなるので水槽電気も日中はつけてあげていたんですが、

このあいだのゴールデンウィーク時は家を空けていたのもあって一日消灯していたんだよね。

もちろん太陽の光はそれなりに入るのでずっと真っ暗ってことはなかったんだけど、

水槽の電気をつけない一週間はあったのよ。

それをきっかけにGW後は日中はエリエットしかいないんだからつけなくてもいいか、ってことで夕方から夜の子供達が帰ってきてから水槽をつける生活にシフト。

すると、水槽内のこけの繁殖はまったくなくなった。

光が水槽内を汚くする、とは何度もネットで見てきたけど、熱帯魚観賞ってものは光があってこそだろう??と思っていたんだよ。

熱帯魚を導入して半年というタイミングで熱い熱すぎる熱帯魚熱が少しはさめたのも嘘じゃないけど、水槽管理を楽にするのも大切だと学んだの。

リビングは明るいしその光くらいでは全然こけの繁殖は大丈夫で、水槽蓋についているLED電球の光が苔を作らせるんだって事実で経験を通してやっと学んだってことよ。

今では来客時と餌やりのタイミングでしか水槽ライトをつけずにいます。

逆にライトをつけた時こそたくさん愛でるとき!!とメリハリさえ生まれてる。

水槽の水は週一の頻度で1/4程度入れ替え、バクテリア液キャップ1/2程度入れてます。

月一で砂利にたまったふん掃除で1/2程度水を入れ替えをして、苔の繁殖がなくなったので水槽自体の汚れもなくなって手間が減った分、熱帯魚たちもストレスフリーな生活ができていると思います!!!

またGWのあのタイミングで苔繁殖抑制フィルターを導入したのも良かったのかもしれません。

光の軽減と苔抑制フィルターの導入が同じタイミングで、どちらかの影響が強いのか悩みどころだったんですが、、、

苔抑制フィルターは月一で交換目安になっているところ、、、丸二か月そのまんまで使っていて苔がでない。と考えるとフィルターの効果というより光の軽減が一番効果があったと思います。

苔の悩みで苔を食べてくれる生き物を水槽内に迎え入れることも考えていたんだけど、水槽は小さいからね、これが今のベストです♡

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