観葉植物も大事に育てていても病気になったり弱い小株とかは多少の変化についていけないものもありますよね。
弱いものがダメになっていくことは植物界でも当たり前のことですが、
それがちょこちょこありまして観葉植物台に空きが出たのでやっぱり新しく迎え入れたい気持ちが溢れ出る。
でももぅね、観葉植物の目が肥えすぎてきていて見たこともない植物というのはなかなかなくなってきたましたが、知っている植物も良株なら迎えたい気持ちあるし、惚れるものはその瞬間事に違いますから♪
はい、ソテツキリンです♪
前に一度買おうとしたけどやめてたのをついに♪
6か所ぐらい子株が出ていて、その形たるや可愛くて可愛くて。
夏に外(ポーチ)に出して管理できるものを探していたのでこれはテーブルにポンっと飾り置きできるなぁ♪と思って^^
背がのびても絶対可愛いパイナップルのようなフォルム☆
ツル性ガジュマル。
ガジュマルもベンジャミンもフィカス属の種類で、それらに続き3つめにGETしたフィカス属の種物☆
ただツル性ガジュマルと検索するとフィカス・シャングリアとでるけど、タグにはFicus retusaって書いてあるし、ちょっとよくわかんないですけど(;'∀')
きっとシャングリアでしょう。
ガジュマル系には絶対の自信がある安心して育てられる種類なのでうまく長くツルになって育つといいな♪
エバーフレッシュ。
このコロナ期で一番人気を誇ったような気がしています、エバーフレッシュ。
よく見るのは木のサイズになっているもので、我が家に迎え入れるには場所が必要だし、THE観葉植物!!っていうタイプではなかったので今まで買わずにいたけれど。
この日、挿し木で増やした子株のエバーフレッシュが売っていて、いつかは…と思っていたので自分で大きく育ててみようと思って購入。
見た目はサイズ感もおじぎ草に似ていて子供達は触ってみるも変化ないじゃーん、といった様子でしたが、夜になるとちゃんとちゃんと葉を閉じますよー。不思議だよね。
どれも長くうまく育ってくれますように♡