新居に越して1年と3か月、コンロはIHにしたしフライパンも全部とっかえた我が家なのですが、
1年と3か月たつとフライパンの裏、めちゃくちゃ気になるんよ。
一回一回使う度にふき掃除はできないし(夜にリセット一回の掃除)。
油分とか表面についているのがフライパンにこびりついてね、まぁ見事に裏は黄金色を放ってますよ。
以前にも何回か重曹を用いたり、焦げ落とし液を買って使ってみたりしたんだけど、
労力だけが削られるだけでほぼほぼ効果はない状態でね。
そんな時にネットサーフィンをして見つけたんだけど、100均で売っている焦げ落としが使えるらしいという情報!!
これは100均なら試す以外ないでしょ☆
って買ってきましたよ。
凄腕クンシリーズのコゲ落とし、そしてステンレス鍋みがき。
どちらも水で濡らしてこするだけなのです。
もぅね、このコゲがとれるんなら、と帰ってきてすぐさまフライパンを取りだしこすりますよ!!
↓まずは凄腕くんを使ったのが右上のゾーン。
3分くらいガンガンこすったあとの状態です。
↑そして左下のゾーンはステンレス鍋みがきを使ったエリア。
こちらは30秒くらい、10往復くらい軽く磨いた状態です。
どちも超落ちる!!!
今までどんだけやっても重曹とかでは落ちなかった黄金色が見事にもともとの銀色に!!!
そして凄腕くんも素晴らしいけど、ステンレス鍋みがきの恐ろしいほどの研磨具合よ。
所要時間1分あればフライパン一つ、ある程度焦げが落とせるんですよ。
今までの苦労ってなんだったの??
↑フライパンの変貌ぶりよ♡素晴らしい✨
ティファールのフライパンには丸い凹凸があるんだけど、その穴の黒いコゲまでは今回サササッとしただけなので全落ちはしなかったんだけど、十分だと思いません??
もっとまともに向き合って頑張ればもっともっときれいになりそうですね。
↑こちらは深型フランパン。
1年でどんだけ汚してんだ、と御叱りを受けそうなぐらいの汚れ方ですけどね。
これでも毎日夜にはキッチンリセットして油汚れもなく生活しているんだけどなぁ。
要は料理中のワイルドな調理方法によるものなのかしら。
↑見事にテレビショッピング並みのスピーディなイリュージョンです。
フライパンが黄金色を放っていないだけで料理に対する頑張り度も変わってきますよ。
今まで相当げんなりとしてきたのよね。
どうして落ちないんだ、と素敵なキッチンでテンション落ちるポイントだったからね。
小鍋ちゃんも今回さっぱりしましたよ。
フライパンだけでなく小鍋もそうなるって、料理中のIHの天板が汚れてるってことよね。
普通に揚げ物ガンガンするからね、油ってやっぱり飛んじゃうね。
今回素晴らしいアイテム見つけたけど、日々のIHの使い方を見つめなおす良いきっかけになりました♡