イチゴ狩りをしてお腹いっぱいで満たされて、
北上して茨城の鹿島港。

日本を代表する工業生産拠点にもなっている鹿島臨海工業地帯にあるよ。
毎年のようにこの場所には来ているけれど、
ついにエリエット、鹿島港内一周見学船に乗ってみる!!!
今まで存在は知っていたけれど乗ってこなくて、ついに!!というかんじ。
土日祝日は定期便が13:30から出ていて、発券は12:30から。
最近は満員乗車にはなっていないようですが、空き時間に港公園を散策するのもおすすめです。


↑待合室↑はとてもきれいで、乗船前にはおトイレにいくことをおすすめします。
子供たちにはライフジャケットを着用し、安全対策もばっちりです♪
5分前には乗船したけど、他のお客さんら2グループ(どちらも年配)いらっしゃりましたね。

遊覧船ユーリカ号は時速約16キロで45分間の港内遊覧を楽しめます。
船着き場より反時計回りに石油化学コンビナート群も鉄鋼コンビナート群も飼料コンビナート群を巡ります。
なにしろこの日は天気がいい!!
風もそこそこで気温もちょうどよく、エリエットはデッキのほうで潮風を浴びながら遊覧船を楽しませていただきました♪


鹿島石油(株)のあたりには大きなタンカー。
こういうのを見るとやっぱり港!!って感じしますよねぇ。

ちょうど先日、テレ東の番組で港にやってくる貿易船に向けた船舶食料品商の密着がありまして、それを子供たちと見ていたおかげで特に長女リリーちゃんはよく楽しめたんではなかろうか。
テレ東の南極船密着や自衛隊密着とかリリーちゃん大好きなんだよなぁ。


遊覧船折り返し地点の海洋に近い港には塩の山が。
あの白いの全部塩なんだって。石けんや洗剤、塩化ビニールの原料になるらしい。
これが使われるかは分からないけれど、
この鹿島港の工業地帯には花王の工場だったり、美術館閉館で話題になっているDICの工場だったりもあるよ。

おっと、石炭の山を背景にタグボート(曳船)が出発していきました。
※曳船=港湾や水路などで大型船舶をロープで牽引したり船首で押したりして誘導・補助する船舶のこと
近くを走向していったので波がぁぁぁ、揺れるぅぅぅ・・・転覆はもちろんしないけど、結構揺れてドキドキしちゃいますね。
写真は逆光でよく見えていないですが、奥には黒い砂のような山がありまして、これらは石炭でオーストラリアやカナダ、南米から輸入されてきています。

JUNO HORIZONは日本の船っぽいですね。

↑こちらは鉄鉱石の山。鉄の原料となります。
こちらのエリアは日本製鉄(株)の製鉄所と関連会社のエリアになっています。
鉄は車にたくさん使われているし、私たちの生活に欠かせないものですね。
最後は飼料コンビナート群。

鹿島港のコンビナートは東京ドーム35個分の取扱量でとうもろこしや麦類、大豆を貯蔵しているよ。
遊覧船に乗っていると、各船の所有国やら何を運んできたとか説明があって、それを聞いているだけでも世界を感じられて面白いと思ったね。
45分間の遊覧、楽しめたわ。たまに船乗るといいわぁ。
社会科見学で小学生が乗ることも多いようで、待合室には子供たちからの手紙の展示とかあってほっこりもしたね。
いやぁ~鹿島港内一周見学船楽しかったです♪
