土と水の芸術祭
会期が1か月を切ったこの間、入場料1000円→500円となったメイン会場へ行ってきました。
ずーっとずーっと行きたかったんだけど、機会なく。。。
大地〜は簡単に行けない距離だし、しかも点在してて一気に見れないし。
しかも行った日はがっつり冬のあの雪の日で、笑。
写真を撮ったはいいけど、あんまり載せてもいいのか不明ですので、ヤバそうだったら消すことにします!!
↑タノタイガによる“水先櫓”↑
建物を貫通する櫓!!
この下の地階から建っているわけですよ〜見事に天井を抜けておりました。
エリエットの色・赤だったのですっごく興味津々になっちゃいました^^
↑KiKiKo(キキコ)による“汽水域”↑
信濃川河口は淡水と海水が混ざり合う「汽水域」です。
出入り口側は白糸奥に行くほど青糸となり、この色の変化が汽水域を表現しているようです。
↑佐々木秀明による“雫を聴く”↑
不思議空間・非日常の体験しました。
光と影、空気と振動を確かに感じることのできる空間でした。
普段の生活の中で私たちを取り巻く環境がこんなに繊細に表現できるとは!!
↑梶井照陰による“海風の村”↑
佐渡の風景・人・生活を写した写真が大きなパネルで展示してあります。
写真の家々は田舎の家のワンカットで古き慣習や人情が素晴らしく表現されたものばかりでした。
とまぁこんな感じでアートが展示されています。
載せきれないので別日に他のアートをピックアップしていきますねん^^