エリエットがよく夏休みに通っていたラジオ体操する神社の木が年末の暴風雨により、一本丸ごと倒れてしまいました。
お札とかもろもろ焼こうと思って訪れたら、手前の鳥居の脇の松の木が土を掘り返したように根こそぎ倒れていて、
すごいショックでしたよ。
あれは神社の手洗い場の脇にあった松で、あの神社の松としては一番親しみがあったのに。
大量の雪が降り積もり、その雪が解けて土を軟らかくし、そんな時に暴風雨でまともにあの風を受けてなお且つ身長の高い松には抵抗できなかったんだね…
木は傷んでないし、どうにかして元に戻せないものかな?
エリエットはこの木を見守っていきたいと思います。