日本では考えられないことですよね。18歳と言えば受験生。人生の中で一番勉学では頭がさえている時期ともいえるでしょう。というか、ワタシの変わりないじゃあないですかっ!!
米ミシガン州ヒルズデール市の家を地道に訪問した努力が彼を市長にさせたのですね。五十歳の人々にしてみれば、息子に政治を任すということになるのですが、彼にはそんな政治を任せられるなにかをもっていたということですかね?
日本円にして約8万2000円で選挙に征したということもすごいと思います。ブランドのバッグを買うよりも安いじゃないですかっ。やはりアメリカは日本よりも包容力(?)というのか新しさ(?)を理解できる人が多いのだと感じました。