昨日書くの忘れてた内容でも…。聞いてくださいよ!!
えっとですね、先月のオワリにカラオケ行ったんですよ。
はっきり言ってカラオケの女王様的な扱いをされて嬉しかったあの日…。
いつも行くカラオケはカードの都合で地元で二番目ぐらいに有名なトコで。
⑤ポイントで千円の飲食券がつくというなんて心優しい…とまぁそんなカラオケ屋で。
で、いつも通りお金を精算してみんな帰宅。
その後、一通のメールが!
レシートを持っていた友達がなんか『二名様』になっているよ?、と。
その日カラオケを楽しんだのは四人だったんですね。なのに『二名様』
金額的にはその『二名様』も相当飲食をしたのか同じような金額で、精算する時は全く気付かなかったんですよ。
てっきり間違えたのは『レシート』だけで、…ほらよくレシートを流しっぱなしで必要な時に切って渡すとかするじゃない? そうだと思ってたんたけど。
で月日はたち、前回のカラオケ大会の日!!
バスの中で財布チェックしていたら!!
カラオケ屋のカードの名前欄に見知らぬ名前が!!
一週間以上も財布の中に見知らぬ人のカード!!
大体カードの名前のところをあまり確認はしないじゃないですか…。こんなことって…あるんだね…。
すっごい焦って焦って(今焦ってもしょうがないのに…)、いろんな人にメールをしてみたり(笑)
自分のカードは帰ってくるのか不思議になったり。
良かったことはカードに住所や電話番号記入がなかったコトで、名前と生年月のみだったことで。
その日行ったカラオケ屋は同じ店の店舗違いで、電話とかしてもらってワタシのカード探し…笑。
結局新しく作り直しみたいになって、でもポイントはちゃんとついてね? よかったけど!
ぅん、でもすっごい気になったのは、ワタシが持っていたカードの持ち主が二日連続でカラオケしてた、ってコト!!
しかもワタシよか年下…。やるなぁ♪
ということで、カードを渡して返された時は自分のカードかどうか確認して帰宅しましょう☆