高校時代の相棒とカラオケデートしましたぁ〜☆
やっとね、帰ってきたんだよ、地元に。
いいね、気分が若返るもんね、驚きだよね。
こうやって歳とっていくんだ、なんて考えたらすごく落ち込んでしまう…↓
みんな、オトモダチは結構充実した日々を送っているみたい。
そんな仲間内の近況とかを聞いたりして、「はて、自分は?」なんて考えてみたけど、それなりに成長してるし、楽しんでる。
比べたりするわけじゃあないけどね?
今更の話って尽きなくて、本当に今更喋ってみたり、完全なぶっちゃけトークとか。
本当に許せる人となら何だってすっごいアクドイ自分もさらけだせる、ってもんだよね。
高校二年の出会いは本当に運命だと思うよ。
あの始業式の日、あの日は運命だったね そこの貴女。
あの日がなかったらすべては今に繋がってない、それってすっごいことだと思った!!
やっぱりこんなにしっくりくるってことは運命論とか信じちゃいないけど、運命だと思った(どっちだよ…)
で、カラオケ行って、その時かっこえぇ青年と出会う☆
笑顔が素敵な受付の人。
いじりたくなって、ついついずっと笑顔でフレンドリーに接してみたら、彼もフレンドリーで、うちらってモトモトお友達だったの?!みたいな。
以前にその店舗で働いていた人は辞めてしまったらしく最近会ってない〜いつかまた会いたいなぁ…なんて。
帰りにまた彼にからもぉとしたのに、違う兄ちゃんが精算…がっかり↓
けれどもナイスな友達のボケ(って偶然のミス)により、なかなか面白い会計ではありました。
つまり、誰にでも絡みたい性質なのですね、今更の分析ですが。
で、イタリアン料理店でドリアとか頂いて、ひたすらお話して。
高校時代のオトモダチがその店にいまして、また店内に聞こえる大声で大興奮(←これは相棒がです)
静かっぽい店なのに立ち話(迷惑だった? 笑)
つか、カラオケ帰りはテンション高いのでしょうがないじゃーん、ってカンジですよねっ!
駅では酔っ払いのように歩きながらひたすらウロチョロしてみたり。
雑誌買ったのに友達のバックにいれさせてもらったらそのまま帰ってきたしまったし 笑笑!!
そんな日もあるよ。うん。
激ミニスカート+肌+パンストな衣装で街をうろついた結果、気分は一日上がりっぱなしのイケイケ(死語)状態、言うならば「ウッキー」なカンジ。
※「ウッキー」は言語学の教科書に掲載されているので要注意。
今度はパンツで行くべさね♪