なんだか、まだまだ精神不安が…。
ワタシ打たれ強いタイプではないらしい 笑。
言う機会にめぐり合わず書いてませんでしたが、ドラフトワンのCMがAIバージョンになりましたよね!!今週あたりから。
歌上手い、と本気で思うし!!
AIといえば、ドラマ『医龍』の曲としてもよくテレビで聴くから嬉しきことなり。
そんなこんなでもうすぐ新曲が発売ですね♪
同じくMINMIMも!!
そろっと予約行かないと。ってか、映画観に行こうかなー☆ タダだし!
気分は新曲モード。
ワタシも作曲して曲作ったら売れる??(勝手な想像です 笑)
気になっていることをツラツラ綴っていきますが、
『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』を昨日見ていたんですが、なんか関心しましたね。
たくさんの意見を聞きながら、いろんな考え方があるんだな、と。
どっちかっていえばバラエティよりもこの真面目な番組(でもバラエティ?)の太田さんがスキですな。
自分がイッチョ前な考えを考えついたりできない人間だから、ちゃんと自分の考え持って説得しようとしている人に尊敬の念を抱いてしまう。まぁ賛成の話題に限りますが。
っていうか、批判に批判を重ねることはとても簡単で、今守っていることをこれからも守っていくことはとても難しいんだから何事も批判ばかりはいけない、と最近よく思うんですよね。
外交なんていうのはそのわだかまりが大きすぎると思う。
確かに批判しかでないような事柄もあるけれど、簡単な役回りである「批判」にみんないっちゃうんだよね。知らずのうちに流れてしまうっていうの?
そういう意味では保守の回った人間って言うのはとても厳しい役回りでさ。
あと、言うのは簡単だけど、じゃあそれを言った通りにやろう、って時にはそんなに上手くはいかないものだ、ってのも前提に置かなければならないでしょうね。
自分と全くいや少しでも同じ考えをもっている人が全員ではないから。
自分で正しいと考えついたことを話すのはいいことだけど、実際やるとなるとちゃんとしたステップを数多くセットする必要があって、一つ一つを解決していかなければならない。
って言っても、一応バラエティだからそんな詳しくはない平面に近い形でしか討論はできないんだけども。
ゴールデンの時間に政治的な、社会的な問題を討論する、って番組は今の日本には必要だと思うからとてもいい傾向だと思うのさ。
時に番組への批判もあるかもしれないけど、すべてに賛否両論あるからね。
どっちにつくも自由。
だけど、人への中傷は後に残るものだけはないようにしてもらってさ。
どっちつかずの内容ですが、まぁ暖かく番組を見ながら考えてみようと思うエリエットなのでした☆