この土地に住んで6月で4年、
まだまだ分からないことはたくさんあるし、特に畑に関してはノータッチなので新居を建てているこれを機会に主人の家の土地を明確化しておきたいところ。
手始めとして家族で話していると「裏山が~」「裏山じゃない?」と“裏山”というワード。
昭和の漫画アニメに出てくるフレーズで、住宅地を住まいに暮らしていたエリエットには縁遠い言葉でした。
今回主人に「裏山に行ったことがないから案内して欲しい」とお願い。
天気も良かったのですぐに案内してもらいました。
裏山というけど、実際のところは当たりがこんな感じで森林が多いところに住宅密集地がありそこを住まいとしている関係上、裏山は裏にある森林の土地、という感じでした。
主人もどこからどこまでがうちの敷地なのかはハッキリしていないようで、
ただ写真にあるように木は等間隔に植えられており、おじいちゃんによる植林でしょ、とのこと。
定期的におじいちゃんやじぃじが裏山に行きしっかり管理しているようでとても美しい森林でした。
この土地に行くには2通りの道がありまして、別ルートで行って戻ってきた感じです。
裏山へは軽トラで行くことが多いので
こんな感じでしっかり車の走っている後もあるよ。
こんな感じだけど↓写真右側は斜面になっていてちょっと危ない。
さすがに子供たちを遊ばせることは不可能ですね。
今まで知らない場所に出会えてびっくりしたし、視野が広がったような感じ。
自然な流れで主人の家を知っていこう。