まぁね、姉の影響で一之宮とか巡っちゃう性質でね、
富士山が望める場所というのはたっくさんあるけれど、その中でもこの洲崎神社は鳥居の中に富士山がおさまるという立地なのです。
まぁね、写真を見ればお分かりでしょうが残暑残るこの季節に房総半島から富士山はなかなか見られるものじゃないのですよ(冬がベストシーズン)。
ということで↑こちら↑でも見て頂ければエリエットが見たかった景色が見れます。
この鳥居は浜鳥居、一の鳥居です。
通りに面した大鳥居よりも反対面の海沿いにありますよ。
これが正面、ここに立つまでに激しい通り雨に当たり、なかなか車から出られなかったりしましたよ~。
この神社さんには147段の急勾配の石段があり、写真の大鳥居の上まで一直線に続いています。
通り雨で濡れているし、段幅も短いし恐怖をおぼえるレベルです。
子連れだともぅすごい疲れ果てます、ましてや通り雨で気温も高いしサウナ状態でしたもの。
拝殿は結構シンプルで、安房国の一之宮と聞いていたからちょっと拍子抜けかな。
でもどうであれ一之宮には変わりないよね☆
上から見た石段。
これを降りるの?!?って話ですよ、どんだけの傾斜なのでしょう。