出湯温泉 華報寺共同浴場。
昔から知っている行っている温泉。
今回はちょっと気がひけたので天候悪い中散策をしていました。
この土地を踏むのも何年振りかで、懐かしい、と思ったよ。
散策していたら弘法の足湯がありました。
小さな小屋に足湯って書いてある。
ぬるめの足湯でした。
中では足湯の成分に関する記述が。
-前略-
ラドンを含む弱放射能泉を引いた湯で約20マッヘのラドンを含む摂氏20度の湯で、途中で加温して摂氏42度にしてありますが、かけ流しの湯です。
-中略-
放射能は怖いととい感じを持っている人もあるかと思いますが、この湯は約20マッヘで少量です。ラドンの半減期(放射能が半分になる時間)は3.8日で、体内に入っても化合物をつくらず、気体のままで体外に放出されますので心配ありません。逆にホルシミス効果があることがわかってきました。
ホルシミス効果とは、ラドンを吸うと人間の体細胞を活性化し、人間が持っている自然治癒力を高めるということです。
-後略-
弱放射能泉!!!
なんだか、心配だ!!と思いながらしっかり足湯してますけど笑
某教授がそぅ言っているのだから大丈夫でしょう。
出湯の泉質はAクラスだもん。
実際のところ結構放射能のニュースをたくさん聞いてはいるけれど、エリエットには難しくてわからないよ。
テレビも見る時間ないし、解説番組も見れないし。
だれか教えてー。