勉強をするということ。

　　　　　　　
福祉住環境コーディネーター検定に向けて問題集を購入しました。

一問一答!福祉住環境コーディネーター2級頻出問題集

やるだけ頑張る、とか心に誓う。
今回がダメだって次に挑めばいいじゃないか！　　　　　　　　　
　　　　　　　　
以前にダチ会を開催した時に言われたことがあるんですよ。
「なにげに勉強してるよね」と。
勉強にもランク付けがあって、やって力になる勉強と無意味と化す勉強ってあるんですよ。
検定とかそういったものはやって合格すれば力と認めてもらえるでしょう？　だからやるの。
けれど定期テストとかいうものは赤点さえ取らなければ問題ないわけで、自分が推薦を狙うならそれは努力すべきでしょう。受験にしても何にしても肝心な時に合格すればいいわけで合格のために努力をするわけです。
だけど、努力の積み重ねが合格につながる、とも言いますよね。
それは最もです。ということは必要ない勉強でもある程度はしなければいけないんですよ。
だから「なにげに勉強してる」と言われるんでしょうね。
怠けるときはどこまでも怠けて、肝心なときは影でちゃんとやっとく。
でも、こういったやり方ってのは天才肌の人以外は失敗するからちゃんとすべきですよね(ということは自分は天才肌？！……自惚れるなよ、自分。)
知っていることに越したことはないので楽しんで勉強しましょうよ。
といってもワタシは雑学しか今は学んではいませんがね。
　　　　　　
でも本当にやっとくべきだよ…。
本当にボキャブラリーがなくて困っているんですよ。
モノカキをたまに(？)するですけど、小説なんかは重宝してしまう。
だって知らない熟語とかコトバが並んでいるから。
本気で尊敬をしてします。
なんで頭のいい小学生が喋るようなコトバしか思いつかないのだよ…とたまに反省をしながらもっと興味を持って勉強すればよかったと思っている次第です…。