エリエット~ささやかな〇〇っ

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またエイズ関連で

HIV感染者・AIDS患者は累計1万人突破、先進国で唯一感染者が急増する日本
以前に世界エイズー関連でブログにも書きましたが、こんなニュースも紹介します。
 
やはりこわいのが、自覚症状に気づかないってことだと思うんです。
自覚症状が分かりやすく出て自覚症状が出れば、「感染するもの」と教えられてきている私たちはそれなりの対処をすることができます。
発症までにはかなりの時間がかかり、だから広まっていく。
なにか良い具体策はないのでしょうか?
  
エイズの話で、異性間の性的接触・同性間の性的接触なんて話は結局同性愛が〜………みたいな話になってしまって、そこまでいろいろな数値を出しておいて調査機関やエイズ関連機関は私たちを止めることはできない。それは当たり前だ。
下手な情報は私たちの束縛になるのではないでしょうか?
下手に同性間の性的接触が〜…とかいうとなんだか差別されて分類わけされているようで少し頭にくると思うし見ている側にとっても嫌な気分がする。
でも情報を出さないと私たちは気づかないし、興味を持たない。
下手に説明はいらないと思う。
それなりに目立つような広告やら私たちの心を打つ何かしらの媒体が現れ、エイズの悲しさ・つらさを表現していけたら成功だと思う。
例えば、「世界の中心で愛をさけぶ」では白血病、「一リットルの涙」では脊髄小脳変性症といった難病を描いたドラマ・実際のお話を通して私たちは病気になってしまった人の気持ちをくみとり興味をもつ。
まだ残る偏見をまずはなくしていくことが必要じゃないかな、と思いました。
  
過去のエイズ関連エリエットブログ

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