昨日の夕方、父が帰宅し、一言。
「へんな雪だるまあったぞ 笑」
「頑張ってつくったんだよー☆(^_^)v」
今まで毎年作ってきてまずまずな出来だったため上機嫌でかなり自慢。もちろん一番目立つ玄関脇にデビダルマンがいたからさ、そりゃあもう目立つカンジで。
夜になって外も冷え、窓なんか気温差で曇りガラスみたい。
こんなに外冷えてちゃデビダルマンは雪を超えて凍りだな…なーんて思ってみたり。ちょっと不安で見に行ったわけです。
「えっ? なんでっ?!」
耳の役割をしていた緑の葉っぱが片方ない…( ̄□ ̄;)!!
「なんでーーーーーーーーーーーー(*ToT)」
しかも………
原型とどめてないっ…↓↓↓
目の前にあったのはひょうたんッポイ形をした凍り玉。それに葉っぱが刺してある………
あぁ!!
デビダルマンは何処へっ……………(T^T)
あの可愛かった(?)原型がぁぁぁぁぁ…「しょうがない」という言葉で片付けるにはひどく悲しすぎ…。
翌日(今日だけど)の朝、どんな状態かやっぱり見ようとか思ってみてみた…
やっぱり酷かった。大きさは小さなひょうたんぐらい。
赤い実の眼が落ちてた…。
リベンジするよ!!デビダルマンに誓ったよ、次はデビダルマン二世で。二枚目でかっこよくね!!
思ったんだけど、使った雪って雪じゃなく半分氷状だったからこんなことになっちゃったのかなぁ…って。いろいろ学んだ(>_<)