千葉県はまだ初雪は観測されていないようで、
ただひたすら霜と氷柱の毎日です。
毎日午前中の早い時間の1時間ほどは娘と外にいて、庭を散策したり遊んだり。
太陽が出ていればまだ良いのだけど、風が強かったりしているとさすがにエリエットが耐えきれず帰宅をうながすも聞き入れてくれるわけがなく、おうちでなく母屋に入るのがお互いの妥協点 笑
季節ものを大事にしたいから、霜柱ができている朝は毎日バリバリと歩くのが日課。
ひときわ大きな霜柱を探し出したときの写真です。
年末だっていうのに近隣の道にはまだどんぐりがたくさん落ちていて、
そのなかできれいなものを探しては集めてどんぐり置場(庭の一角)に運ぶのも日課です。
そして毎日どんぐり置場の割れたどんぐりを探して見つけると雑木林へ捨てに行くのも日課。
おばあちゃんが家の前を掃除していれば一緒に掃除するのも日課だし、南天の実を毎日少しずつママ(エリエット)にとってもらうようにお願いして少しずつ集めるのも日課。(どんぐり置場に集めている)
毎日やることがたくさんあるね。
エリエットもさすがにここに住みはじめて6か月経ち、この家での生活とリズムにすっぽりと落ち着きだしています。