これでワープステーション江戸の投稿は最後。
というか、写真撮り過ぎね、まったくもぅ笑
でも仕方がないといえばそうでしょう。
こんなにテンションあがる場所はそうそうあるもんじゃない☆
昭和初期のオープンセット。
分かる分かる、この感じよくNHKの朝ドラとかでよく見る気がする。
建物がしっかり二階建てなところも時代が進んだ感じがしていい◎
この日、開園同時に入ったようなもので、前半戦はほぼ貸切状態でした。
帰るころになってお客さんが増えてきていたけれど、写真を撮りたい人は開園同時がベストであることは言うまでもないか。
長屋門・番所長屋
このロケ地は本当に時代毎の区切りがハッキリとせず繋がっているの。
そもそもそんなに広くもないし、ぐる~と見て回るのも散歩がてらという感じ。
このちょっと行けば時代が変わる感じが見ていて面白いし、逆に写真を撮ろうとするとアングルによっては時代がブレるので面白くないとも言えるし面白いとも言える。
高麗問
この青い空にCGで城が描かれると思うとドキドキするね。
だれか合成して~(自分でする気は一切なく)笑
これからのロケに向けての装備品も少し撮影させていただく。
やはり布、調度品が揃うとグッと時代感がでますね。
着物着て一芝居うちたい欲がでちゃいます。>▽<
米俵もあったのでちょっと撮影。
まぁこちらは再現ですけどね~笑
商家
いいなぁ~いいなぁ~こぅゆう世界いいなぁ~と思います。
いや、厳密には現代で生きているからこそ非日常が恋しいのです。
住みたいとか時代ワープしたいって話でなくね。
こぅゆうものを手掛ける職も素敵だなぁと思うのです。
エリエットは現代に生きた仕事をしていたからこそ、夢世界をつくる仕事っていうのに憧れを抱きます。
もちろんそんなに簡単なもんじゃないのも分かるけど。
今は専業主婦を頑張るのみ!!
素敵な時間をありがとう、ワープステーション江戸。
また機会あったら伺います^^