新潟の古町近辺には都市部ながらも異国情緒がたくさん詰まっているという事実。
今まで住んできたのにまったく触れ合ってこなかった土地で、たまたま手に入れたパンフレットを片手に行きたい!!というエリエットの思いだけで行ってきた。
1885年(明治15年)にスイス人建築家の設計で建てられたロマネスクとルネッサンスの折衷様式の木造教会は珍しいもののようです。
フランスで散々教会を見てきたエリエットとしては教会の見方も学んできたので、新潟に教会らしい聖堂があると知れば行きたいに決まっている!!
さすがに中に入ろうなんて気は度胸もなく入ることはなく、外観だけでエリエットは十分満足!!
ここを訪れたらなんだかフランス シャルトルの大聖堂を思い出したよ。